常に変化すること

IT関連

男なら一度言ったことは最後まで曲げるなっていう考え方もあると思うのですが、常に状況を見て変化していくことも大切だな、とも思います。

例えば私が尊敬する渋沢栄一という実業家は、常に柔軟な立ち回りをしてきました。
尊皇攘夷思想に影響を受け、一時は武器と人を集めてクーデターを起こそうとしていたものの、仲間の知らせを受け、すんでのところで断念します。
しかし反逆者として身の危険があるため、それまで倒そうとしていた徳川方である、一橋慶喜(のちの15代将軍徳川慶喜)に仕えることになります。
その後渡欧し、西欧の実業について学び帰国した後は、静岡で商法会所(今の商社と銀行を足したようなもの)を設立します。
しかし大隈重信の説得により大蔵省に入ることを決断します。
国立銀行条例などの制度を整えたあとは大久保利通らと意見が割れ、官僚を辞め実業家としての人生を歩むことにします。
実業家となった後は政府から声が掛けられても、実業の道から逸れることはありませんでした。

歴史の教科書に載り、お札の肖像になるような人物でさえ、常に良い選択肢を選ぶために柔軟な対応をして、進路を変更してきました。
我々凡人が自分が絶対に正しいと思い、何かに拘って生きるのは、あまり良い選択ではないかもしれません。

私も高校生の頃、文理選択で非常に悩みました。一度文系クラスになった後も、理系に行けないか相談していました。
その後も社会の教員を目指して大学に入学したものの、経営者や金融業界に憧れて大学を中退しようとしました。
しかし、結局教育実習にも行き、卒論も書いて卒業し、SIerに入社しました。
そして今はweb系でフリーランスとして働くことを志して活動しています。

もし今の環境が自分にとって違うと思うなら変化を起こすべきですし、今まで想定していなかった新しい道が開けたのであれば、思い切って飛び込んでみるのも良いと思います。
頭を120%使って、自分を見て周りを見て。
常にベターな選択を。

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