契約に関する話

IT関連

お笑い芸人の闇営業に関する話がニュースなんかで取り上げられてますが、
少し違和感を感じる部分があります。
それは闇営業という言葉に引っ張られて、個人事業主として仕事をしているお笑い芸人たちが、
吉本興業以外から仕事を受注していることが問題だと言っている人が結構いる部分です。
そもそも問題なのは、反社会勢力との関係であり、金銭の授受があったことが問題なわけです。
闇営業はサラリーマンが副業しているのと変わらないですし、
そもそもサラリーマンでもないので、複数案件を掛け持ちしていても問題ないのです。

普段サラリーマンとして仕事をしていると、自分がどんな契約を会社と結んでいるかということに、
なかなか意識することは無いかもしれません。
給料がちゃんと入っていれば問題ないという人は結構多いと思います。
しかし、自分で家、車、保険など大きな出費をする際には、契約書に目を通してサインするのに、
毎年何百万という労働力を会社に提供していることに関しては良く知らないというのは不思議な話です。

例えばエンジニアとして働いて、客先に仕事をしに行くなんてことがあります。
世間的によくあるのは、準委任契約で月140h~180h働いたら80万ね、
みたいな契約です。
これって労働力の対価としてお金を得ているので、成果物が出来てなくても、
その責任を問われることは基本ありません。(契約にもよります)

それなのに、終わらなかったら徹夜してでもやれとか言ってるPMを見たことあります。
(毎日帰って良いかどうかPMが帰宅チェックする現場に遭遇しました。)

そもそも契約は法律に則って交わされます。
法律に反していたら、契約は無効ですし犯罪です。

困ったときに自分を守ってくれるのはお金や、知識、経験かもしれませんが、
法律を味方に付けると、結構頼もしい仲間になってくれるかもしれません。

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