自由と不自由

ビジネス

進撃の巨人のネタバレになってしまいますが、主人公のエレンは兎に角自由に向かって突っ走って生きています。
そしてエレンと同様に、歴代の進撃の巨人継承者たちは、皆自由を目指して生きてきたとのことです。
しかし、そのエレンは、気が付いたら自由を求めることの奴隷になっています。
異母兄のジークを利用し、ユミルを使って地ならしをしましたが、その巨大な力の下で歯止めが効かなくなってしまっています。
一方でお前は生まれ付き奴隷だと言い放った幼馴染のミカサは、自由の翼(ファルコ)が生えた様になっています。

社会人になると、自由ということについて考えさせられます。
気が付いたらお金の奴隷になっていたりするからです。
また、一度大学生というモラトリアムを挟むせいで、より一層そう思うのかもしれません。

ちなみにフリーランスは自由みたいなことを言う人がいますが、そんなことはありません。
スキルがなく商流が低いと、結局雑用しか出来ないのです。
逆にサラリーマンだとしても、商流や役職が高ければ裁量も合ってある程度自由に仕事が出来るでしょう。
受託の仕事であっても、友人の戦コンで働く子は、好きな場所で自分の進めたい順序で仕事が出来ると言っていました。
知識や能力があれば、ノマドワーカー的な働き方も出来るのです。

また経営者は自由なんて言われ方もしますが、必ずしもそうではありません。
ネットワークビジネスをしている人が良く持っている金持ち父さんには、ESBIのことがよく書かれています。
右側は自由っていうものです。
しかし、経営者は株主や取引先、お客さんに頭を下げないといけないときが往々にしてあります。
時には従業員に対しても。

あら、自由って何だっけかなと。
この資本主義というゲームルールで楽しく生きていくにはどうしたら良いんだっけと。
そんなことを思いました。
日々勉強ですね。

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