歴史は未来のために

教育

私は日本史が結構好きで、大学でも歴史を学んでいました。
教職課程も履修し、中高社会の教員免許まで取りました。
そんな私ですが、歴史の授業で習うことは、何処か自分とは関係ない、昔の出来事という感じがしていました。
近現代史を専攻していましたが、世界恐慌、関東大震災、スペイン風邪など、19〇〇年にあったんだなあ〜くらいの認識でいたのです。
しかし社会人になってコロナの影響が直撃し、今まさにこれが歴史であり、過去の歴史は実生活や社会で活かして意味があると実感しています。
リーマンショックや東日本大震災の頃は学生だったので、それともまた違う感覚です。
正に自分ごととなって降り掛かっているのです。

歴史の授業は特に暗記モノの授業であったかもしれません。
年号や事象、人物名を暗記して、テストで書ければそれでOKでした。
ところが実際のところ、歴史を何故学ぶ必要があるかと言えば、社会生活でその知識や知恵を活かすためということに漸く気付きました。
過去の失敗を繰り返していては、歴史を学んだ意味が無いのです。

学校では何のために勉強をするかなんてことは、教えてくれませんでした。
今更悔やんでも仕方ありません。
その上で、今まで学んだ知識を、これからの実生活に活かせれば、未来は少し明るくなるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました