工業化社会からの過渡期でどう生きるか

ビジネス

明治維新以降、殖産興業、富国強兵の名のもとに、欧米列強に追いつかんと必死で日本人は働き、戦ってきました。
学校教育も優秀な駒を大量生産することを目的に作られ、沢山の労働者と兵隊が生み出されました。
日清、日露、第一次世界大戦と歩みを進める中で、日本は何とか欧米列強の片隅に席を設けられるようになりました。
第二次世界大戦後、日本はアメリカのバックアップの元、高度経済成長を成し遂げました。
そして世界2位の経済大国にまで発展したのです。

さて、2020年になり、日本人は一定の豊かさを享受出来る様になりました。
色んな格差の問題はありますが、世界と比較すれば豊かなことに変わりはありません。
今までの様に大量生産、大量消費をする必要はなくなり、沢山の駒を作る必要も薄らいで来ました。

そんな時にどうやって生きて行くのか。
色んな人が色んな意見を言っています。
遊ぶように生きていこう、稼ぐことが大事、ワークライフバランス、、
それが正解ということは無いんだと思います。
むしろ、どれでも正解になりえる時代になったのかもしれません。

正解を追い求めることを教えられて生きてきた私からすると、道標が急に無くなった様で、正直どう生きて良いのか戸惑いしかありません。

ただそれでも、道なき道を歩んでいかないといけないようです。

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