自分の自信を着ける根っこ

人生観

たまに占いのラッキーアイテムに、「墓参り」というのを見掛けます。
例えば外出をした方が良いとか色々と理由はあるのかもしれませんが、自分のルーツを意識するというのは、とても強力なパワーを得るのだと思います。
自信が無い人の特徴として、親との関係性が悪い人が良く挙げられます。
おそらく親とか、先祖とか、それは詰まるところ「自分の根っこ」なんでしょう。
だからこそ親と仲が悪い人は、親を否定する中で、自分自身も否定することになっているのです。
結果として自信を失い、パワーを失います。

このブログによく登場する岡田斗司夫さんですが、オタキングexというオンラインサロン以前やっていました。
exとはextendのことで、岡田さんのファンやお客さん、評判まで含めて(拡張して)、全てがオタキングexということを言っていました。
つまり良いことも悪いことも、自分自身についての表現は、全て自分であるということです。
これを突飛な発想と思う人もいるかもしれませんが、実際誰しも当てはまると思います。
自分が発した言葉が独り歩きして勘違いされたり、誰かの前では何時もと違う自分を演じたり、そういうのも含めて全て自分ということです。

そう考えると、親や祖父母、兄弟や祖先など、そういう家族や親戚もまた自分の拡張された姿なのでしょう。
だからこそ、それらを否定したり疎遠にすると、そのパワーを享受出来ないのです。

世の中は、あくまでも自分の写し鏡です。
周りを肯定している人は、逆に周りがあなたを肯定してくれるでしょう。
一方で、否定されて育った人は周囲を否定し、結果として誰からも肯定されなくなります。
例えば、安倍首相の良いところをみて、肯定する人もいます。
一方で、悪いところだけを見て、否定する人もいます。

どちらも選択する事ができます。

実際にところ、社会にはどちらも必要なんだと思います。
全員が周りを肯定する社会になったら、何かの拍子に全員死んでしまう可能性があります。
だからこそ、多様性が大事です。
しかし、その中で自分がどうするかは自分で選べます。

何時までも過去を引きずって周囲を肯定し続ける生き方もありでしょう。
しかし、それは辛いです。
ずっとそれが邪魔をして、次の世代に響きます。
選択をするなら、常に今です。

根っこを大事にしないと、幹も枝葉も腐ってしまいますよ。

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