終戦記念日

教育

8月になると、日本人は先の大戦を思い出します。
特に広島、長崎への原爆投下は多くの犠牲者を出しました。
そのため日本は焼け野原になって負けたという、被害者的な部分を想起しやすいです。

ところがアジア諸国から見た日本はどうでしょうか。
戦後75年が経っても、靖国神社参拝は、周辺諸国から批判されたりしています。
大東亜共栄圏の名のもとに、欧米列強からの植民地支配を終わらせたという一面もあります。
一方でそれは建前で、本音では日本が生き残るための方便だったという見方もあります。

今では随分と仲良くなったアメリカですが、原爆のお陰で戦争を終えることが出来たという人もいます。
それを聞いて日本人はどう思うでしょうか。

結局のところ、戦争に善も悪も無いです。
そして事実をしっかり知る必要があります。
何故、日本は戦争を仕掛けないと行けないところまで追い込まれていたのか。
止めるすべは無かったのか。
どういう状況だと戦争になるのか。
などなど、そういうことを知らないでいると、気がついた時には手遅れになっているかもしれません。

また、第二次世界大戦以降、大きな戦争が防げているのは、軍事力の傘のお陰です。
憲法のお陰で守られていると勘違いしている人もいますが、現実を良く知ることが大切です。

より勉強し、より良い選択を。

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