足りないと無駄遣いする説

ビジネス

例えば大金持ちのウォーレン・バフェットは、毎日マックのハンバーガーを食べるのが日課になっているそうです。
住んでいる家も何十年も同じところだそうで、質素な暮らしをしているとのことです。
日本は水源が沢山あり、非常に水が豊かな国と言われています。
水道水が普通に飲むことができ、水道料金自体も非常に低価格です。
しかし、世界的に見て、日本人の水の使用量はあまり多くないそうです。

ヒトは、使い切れない程あるものに対して執着しないようです。

例えばですが地球上にある食料は、地峡上にいる人間の食事量より沢山あります。
つまり実際的には飢餓は解決されたのです。
しかし食料の輸送にはまだ課題があり、偏在してしまっているのです。
食料が足りなくなると恐れる人は、その恐怖から無駄に沢山備蓄したりするでしょう。
そのため、余力のない人のところには行き渡らなかったりします。
震災やウイルスが来ると、ペーパー類の在庫が何故か売り切れるので実感したことがあると思います。

例えば、私は相対的に、お金が足りないと思い、あまりモテないと思って生きてきました。
そのため、もっと沢山稼いで良い家に住んでみたいと思います。
もっと美女を抱きたいと思います。
その不足感が、不要な執着を生み、無駄遣いを生むのだと思います。
勿論、そういった負のエネルギーが原動力になる訳ですが。

とは言え、日本においては、その足りないという感覚は大分少なくなって来ています。
一世代上の人達は、何でも所有したがります。
車も家も時計も会社も、何でもオーナーになりたがります。
しかし若い世代は、オウンよりもシェアです。
元々満ち足りながら育って来たので、自分だけのものでなくても満足するのです。

これから先、科学の進歩で、今まで以上に足りない感が薄くなり、無駄遣いは減っていくんじゃないかと思います。
高齢者ばかりで消費する世代が減少するというのも相まって、超省エネ、低コスト時代になると思います。
それが起こっているのは先進国だけですが、あと200年くらいしたら、世界中ジジババばかりになってるかもしれません。
そうなったら意外と世界の持続性が保たれるのかなと思います。

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