終わろうとしている夏休み。

人生観

高校生の頃は教員を目指していました。
大学生の頃には塾講師をしたり教育実習にも行きました。
しかし教員という仕事は私にとってが魅力を感じられるものではありませんでした。
そこからテレアポの営業、金融商品の営業、情報商材の販売、鳶職、結婚式場のウェイター、除染作業員、システムエンジニアなど色々と仕事をしてきました。
今までの時代の人はあまり気にしなかったかもしれませんが、仕事には寿命があります。
私達の親世代は学生時代や、もしくは新卒で学んだスキルで一生生きていくことが出来ました。

ところが世界は大きく変わっています。
ヒトの寿命が伸び、仕事の寿命が短くなったことで、一生のうちに仕事を変えなければいけない人が急増しているのです。
以前は履歴書の転職歴が多いとジョブホッパーとして敬遠されました。
そして副業をしている人も、犯罪者として扱われたのです。

しかしそんな時代は終わりを迎えました。
外出が出来なくなった現在、色んなスキルを持っている人が生き残っています。
複数の収入がある人が生き残っています。
変化しない人は本当に死んでいきます。

死ぬというのは比喩ではないです。
経済が悪化し失業率が上がると、明確に自殺者数が上がります。
安倍首相のことをとにかく批判したい人は沢山いますが、少なくともアベノミクスの期間は経済がまわり、自殺者数は少なくなっていました。

しかし、世界は変化しています。
変化に対応出来ない人は命を次の世代に繋ぐことが出来ません。
本当に変化するか変化しないか、生きるか死ぬかという選択に迫られているのです。

当たり前ですが、勉強しない人、不摂生な人、自分のことしか考えていない人は死んで行きます。
それは結局自然の淘汰なんだなと思います。
ヒトはあまりにも強大な力をもったので勘違いしがちですが、結局は動物であり、サルの仲間です。

厳しいことを書きましたが、私達は数々の困難を乗り越えて変化してきたヒトの子孫です。
本当の力を出せば、いくらでも変化することが出来ます。
もしかしたらコロナウイルスは、8月31日にまだ宿題終わってないの!と言ってくれるお母さん的な存在なのかもしれません。
今ほんとうに困っている人は、宿題をずっと放置してきてしまったのでしょう。
もう新学期まで時間は無いです。
残された時間で宿題を片付けてしまいましょう。

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