義務教育ってなんだろうな

教育

日本には9年間の義務教育があります。
国語、数学、理科、社会、英語などの学問や、大人になって生きていくための基礎を学びます。

そもそも大人になって一人で生きていくのに困らないために義務教育があると思っていました。
しかし、毎日生きていると悩みは尽きません。
私に限らず、人それぞれ問題はあると思います。

私の悩み事の多くは、人間関係や仕事、お金、恋愛、人生、自分との向き合い方だったりします。
しかし、義務教育でそういうことは教えてくれなかったりします。
鉛筆を使って文字を書く練習を死ぬほどやりましたが、最近ペンを持つことは全くありません。
計算問題や読解問題などの答えを暗記してテストで満点を取ることは学びましたが、答えの無い問いを解決する術は学びませんでした。

小中学生の頃の私は比較的学業が優秀で成績が良かったです。
学級委員や部長もやり、内申点も高かったと思います。

しかし実際に今、毎日幸せな日々を送れているかというとそうではないかもしれません。
幸せかどうかは自分で決めることかもしれませんし、もしくは周囲との相対的な関係で決まるかもしれません。
だから、自分で勝手にそう思っているだけということはありますが、だからと言って毎日がワクワクするような人生の過ごし方を私はまだ知りません。

確かに読み書き計算みたいな基礎的な教養を詰め込んでおくことに意味はあります。
しかし人としての生き方みたいな部分は、圧倒的に家庭任せになっている気がします。
そうなると元々遺伝で先天的に決まっている知能に加え、家庭内での後天的な教育により、その人の人生はかなり大きく決まってしまう気がします。

だからと言って、私の中でどんな義務教育、学校の教育が変化して行けば良いのかという答えは出ていません。
しかし圧倒的に時代についていけていない感じがしています。
そして教育する側も新しい価値観が入ってきづらい風土になっているのだと思います。

日本という島国は何時だって外圧で世の中が変わって来ました。
元寇であったり、ペリー来航であったり、鎖国中にも海外の良い文化は取り入れていました。
日本はGAFAの外圧、恩恵を受け、どんどん変化し、便利になってきています。
教育という国家や人の基礎にGAFAかもしくはそれに変わる外圧が掛かった時、日本人はまた成長出来るのではないかと思います。

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