1300時間【8ヶ月】

ビジネス

ウェブカツマンツーマンレッスンを開始するのと同時に、このブログも開始しました。
気が付けば随分沢山の記事が積み上がりました。

勉強時間

マンツーマンレッスンの開始と同時に、この勉強時間もカウントし始めました。
累計1300時間です。
実際はレッスン開始前からプログラミング学習自体はやっていたので、もっと長い時間やってきました。
ウェブカツ自体は1年半程受講してましたし、そもそもITと関わり始めて丸3年が経過しました。

面接

1月末辺りから日々面談を受けて来ました。
エージェント経由で案件を探していたところからwantedlyに切り替え、直接問い合わせフォームから応募なんてこともしてきました。
最初の頃の面談はかなり緊張していましたが、数をこなすと聞かれる内容も話す内容も慣れ、緊張しなくなりました。
また、私の場合はかなり特殊ですが、webフロントエンド→webディレクター→webマーケターと職種を変えながら面談を大量に受けてきた結果、3月からwebマーケターとして仕事をすることになりました。

Twitter/ブログ

あくまでもプログラミングの片手間でやっていたTwitter/ブログですが、結果としてこちらに力を注ぐことにしました。
仕事でSNS運用やweb集客をやることになったので、自分のアカウントでも試しながら試行錯誤していこうと思います。

進捗

卒業試験の納期になりました。
あまりにも大変でした。としか言えません。
要件定義、設計、画面制作辺りまでは何とかやってこれましたが、バックエンドの開発はあまりに難解で退屈でどうしようもありませんでした。
試験結果が出たらまた報告しようと思います。

まとめ

2年半システムエンジニアとして仕事をして、半年間web系エンジニアになろうとして勉強してきました。
仕事をしていた当時から開発がそんなに面白くなく、特にバックエンドは避けて画面周りの仕事をしてきました。
SIerは人間関係も劣悪なため、会社を辞めてwebフロントエンドエンジニアになれば解決すると思いました。
また、開発の経験が浅いから仕事に面白みを感じられないと思い、知識やスキルが付けばもっと仕事もプログラミングも楽しくなると思っていました。
そのため会社を辞めて、webエンジニアになるべく1000時間以上勉強しました。
Laravel+vue.jsで開発出来るようになり、webサービスの中身がどんな感じで作られているのか分かるようになりました。
流石に3年もやればある程度のことは分かるようになるのかもしれません。

しかしプログラミングをするのは余りに苦行で、最近は全く興味を抱けなくなっていました。
1月末にvue.jsで単価80万の話も頂いたのですが、エンジニアとして生きていくことに絶望しかありませんでした。
そこから頭を切り替えwebディレクターで応募したり、webマーケターで応募したりしました。
もしかしたらビジネスマンとしてはお金を稼ぐことにある程度執着した方が良いのかもしれません。
そういう意味では単純に嫌なことから逃げているだけかもしれません。
しかしまあ、ここまでやり切ったのだから後悔はそんなに無いです。
webマーケターとして年収1000万、2020年中に稼ごうと思います。
果たして「ただの言い訳男」になるのか、「何だかんだ上手くいくよね男」になるのか。

今年は飛躍の年になりそうです。

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