情報に溢れた世界で生き抜くためには

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インターネットが無かった時代にはテレビや雑誌、本などが情報源になっていました。
当時は情報自体に希少性があり、価値がありました。
しかしインターネット、SNS、YouTubeの登場で情報は洪水の様に溢れています。
そうなると情報が民主化され、情報そのものの価値はどんどん下がっています。
その結果、新しく得た情報を自分だけのものにしておくに意味は無くなりました。

そして現在は溢れた情報を整理して伝える存在の価値が高くなっています。
何故ならどの情報が正しいのか、有益なのか比較検討するのには手間が掛かるからです。
特に実体験を持った人や専門家が発信する情報は本物の情報として受け取られ、そこから消費行動が生まれています。
「たぶん、この人が言うなら正しいだろう」と大勢が思い込むのです。
今までは国や企業、メディアなどの権威を背景に消費行動が起こっていましたが、これからは本当に個の時代に移りつつあります。
その際に、「私は●●の専門家」と言えるものがあると、人生が生きやすくなるかもしれません。

専門家になる分野は別に難しいものでなくても良いのです。
むしろ狭く深く突き詰めているオタク的な人が強いです。
そこにポジションを取り、希少価値を高めることが大切です。
「ナンバーワンじゃなくオンリーワン」という歌詞に対して、「オンリーワンってその分野のナンバーワンってことじゃん」
とつっこむ人が多々いた気がしますが、色々と掛け合わせることで、本当に自分しかいない分野を確立出来る可能性があります。

自分はどういう存在だと世の中に発信したいのか。
ちょっと立ち止まって、自分の立ち位置を考えてみると面白いかもしれません。

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