面談をしています。

ビジネス

ここ数日、毎日の様に面談をしています。
以前はエージェントを利用していたのですが、最近はwantedly経由で直接面談をすることが多くなっています。
来週も月曜から面談を受ける予定です。

面談が始まると今までの職歴や作成したポートフォリオでアピールするのですが、ツイッターのフォロワー数や半年以上続いているブログの方が面白がってもらえたりするのです。
これは面談に限らずツイッター上でもそうかもしれません。
おそらくエンジニア属性の人がフォロワーに多いので、相対的にプログラミングの技術などは自分のはあまり優れておらず、webマーケティングの方が評価されているのだと思います。
とはいえ、ツイッターもブログも自分が興味があって始めたことのため、飽きたりすることなく続いています。

正直今、どこに軸足を置くかで結構迷っています。
お金が稼げそうという理由でwebエンジニアを目指しましたが、実際に面接ではフロントエンドエンジニアとwebディレクター、両方で応募しています。
SEで2年半の職歴や半年間勉強したことを考えるとエンジニアになった方がお金は稼げそうです。(たぶん業務系Javaエンジニアでフリーで受託するのが短期的には一番稼げそう)
しかし単純に辛くなって逃げ出そうとしているだけかもしれませんが、プログラミングに対する興味が限りなく0に近付いています。
というか、勉強して経験を積んで得意になってお金が稼げればプログラミングが楽しくなるものかと思っていましたが、今のところそうでも無いようです。
サンクコスト云々という問題もあり、色んな物事を天秤に掛けたときに、今後どうしたら良いか判断が付かないでいます。

来週も面談が続くので、色んな人と話しをしながら自分の方向性について考え直していこうと思います。

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