JS上級に入ってから、JQuery、Backbone.js、Reactとやってきましたが、最後のVue.jsに入りました。
ウェブカツではFuelPhpやLarabelの講座もありますが、全体で見るとかなりフロントエンドに重点を置いたカリキュラムになっています。
そのため、ここ1ヶ月くらい延々とjsをやっている気がします。
Vue.jsとは何かについてですが、UI(ユーザーインターフェース)を構築するためのjsのフレームワークです。
‘他のjsのFWと比較すると’学習コストが低いということで、人気を集めています。
公式リファレンスが日本語で書かれていたり、日本語で書かれた一般の記事が多くあることもその人気に寄与しています。
実際の現場で使用されている案件数で言うと、ReactとVue.jsが、jsのFWでは２大巨塔になっているようです。(※JQueryはFWに含めない。AngularもTypeScriptベースなので、jsのFWでないとする)
ちなみに講座の練習は終わったので、今日からTODOアプリの作成に入りました。
練習だとサンプルコードを元に雰囲気で進められていたのですが、1から自分で書くとなると、
「あれ、これなだっけ」とか「あれ、なんで画面に何も表示されないの」
となっています。笑
特にコンポーネントの使い方がしっくり来ていないので、簡単なサンプルを書きながら作成しています。
ここ最近、ずっとinputが続いていたので、ようやくモノづくりをしている感じがあります。
そして、OP(アウトプット)をすると、自分の分かっていなかった部分が浮かび上がるので、それでまた勉強になっています。
世間的にはLarabel + Vue.jsの現場が結構あるようなので、しっかり使えるようにしていきたいと思います。
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